特集
『パルワールド』
今年1月のリリース初日に200万本を売り上げ、発売1ヶ月で総プレイヤー数2,500万人にも達したオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『パルワールド』。様々な話題を呼んだこのゲームはどんなプロセスで開発されたのか？　開発したポケットペアとはどのような集団なのか？　溝部拓郎社長のnoteにおいても語られたいくつもの“奇跡”の裏側、そのユニークな開発スタイルに切り込む。

表紙：表紙・裏表紙ぶち抜き！　パル大行進！
［特集扉］（2ページ）
［PART 1 INTERVIEW］（6ページ）
自分が遊びたいゲームを、仲間とつくりたい
ポケットペア・溝部拓郎社長インタビュー
［PART 2 PALS］（14ページ）
パルができるまで
デザイン／モデリング／リグ／モーション
開発チームの総意を反映したデザインフロー
［PART 3 GUN MOTION］（4ページ）
銃のモーション
趣味が高じて実現した精密なリロードモーション
［PART 4 EFFECT］（4ページ）
エフェクト
多彩なエフェクトを1人で制作
［PART 5 ENVIRONMENT］（4ページ）
背景
オープンワールドをスピーディにつくるための異例の体制
［PART 6 LIGHTING］（4ページ）
ライティング
リアルとトゥーンを融合させた画づくり