2017044
VECTORWORKS ARCHITECTで学ぶ 住宅設計のためのBIM入門
販売価格 3,960円(税込)
著者:原口 広、佐藤 和孝
定価:本体:3,600円+税
ISBN:978-4-86246-437-8
総ページ数:240ページ
サイズ:B5判、オールカラー
発売日:2018年12月24日
【内容】
大手だけでなく中小規模の建築事務所でも広がっている「BIM(Building Information Modeling)」をVECTORWORKSで活用するための1冊
「BIM(Building Information Modeling)」は、これまでのCADソフトでの設計や図面製作にとどまらず、実際に使われる建築素材のデータも利用することで、資材管理やコスト管理など建築から施工、さらには維持管理までのすべての工程で活用でき、建築に関するあらゆる業務の大幅な効率化を図ることができる仕組みです。
これまでは大手のディベロッパーで使われてきましたが、最近では中小規模の建築事務所でも注目されています。本書では、小さい規模の建築でもBIMのメリットを分かっていただけるように、VECTORWORKS ARCHITECTで木造住宅を3Dモデル製作し、そこから建築図面の作成やさまざまなデータの取り出し方など、BIMの活用方法の詳細を解説します。
定価:本体:3,600円+税
ISBN:978-4-86246-437-8
総ページ数:240ページ
サイズ:B5判、オールカラー
発売日:2018年12月24日
【内容】
大手だけでなく中小規模の建築事務所でも広がっている「BIM(Building Information Modeling)」をVECTORWORKSで活用するための1冊
「BIM(Building Information Modeling)」は、これまでのCADソフトでの設計や図面製作にとどまらず、実際に使われる建築素材のデータも利用することで、資材管理やコスト管理など建築から施工、さらには維持管理までのすべての工程で活用でき、建築に関するあらゆる業務の大幅な効率化を図ることができる仕組みです。
これまでは大手のディベロッパーで使われてきましたが、最近では中小規模の建築事務所でも注目されています。本書では、小さい規模の建築でもBIMのメリットを分かっていただけるように、VECTORWORKS ARCHITECTで木造住宅を3Dモデル製作し、そこから建築図面の作成やさまざまなデータの取り出し方など、BIMの活用方法の詳細を解説します。