20220030
作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書
販売価格 6,600円(税込)
判型:B5変形判、オールカラー
総ページ数:576ページ(オールカラー)
著者:もんしょ、黒澤 徹太郎、mino
発行・発売:株式会社 ボーンデジタル
サイズ:B5変形判
発売日:2022年03月03日
プロシージャル・ワークフローを極めよう!
・制作現場のプロが、高品質な「マテリアル制作」を迅速に行うためのノウハウを伝授
・大量のアセットを手戻りなく作るために、知っておくべき実践テクニックが詰まった1冊
近年、ゲームや映像をはじめとするさまざまなCG制作では、高品質かつ大量の素材を素早く用意することが求められています。その制作をサポートするツールとして、さまざまな現場で高い評価を受けているのが「Substance 3D Designer」です。昨年よりAdobeの製品ラインナップに加わったことで、さらに幅広い分野での活用も期待されています。
本書では、「Substance 3D Designer」にこれからチャレンジしたい方やさらに使いこなしたい方に向けて、その機能や制作ノウハウをサンプルを使いながら、ていねいに解説しました。サンプルデータはダウンロードできるので、実際に手を動かしながら学んでいくことが可能です。
目次
第1章 Substance 3D Designerの基礎
1-1 言語設定を英語に変更する
1-2 UIの概要と操作
1-3 グラフビューの概要と操作
1-4 作例を使ったグラフ作成の手順
1-5 コメントの追加とグラフの整理
1-6 パラメータのエクスポーズ
1-7 まとめとショートカット一覧
第2章 基本的なマテリアル作成の流れ
2-1 観察の重要性
2-2 マテリアル作成の準備
2-3 プレビューの方法
2-4 石の作成
2-5 石を配置する
2-6 小さい土の塊の作成
2-7 枯草の作成
2-8 土の生成
2-9 Normalの作成
2-10 Heightマップの作成
2-11 Roughnessマップの作成
2-12 AOマップの作成
2-13 BaseColorマップの作成
2-14 パラメータの作成
2-15 エクスポート
2-16 外部ツールで利用してみる
第3章 ノードの活用テクニック
3-1 よく使うノードとその挙動
3-2 実際の作例でのノードTIPS
3-3 関数グラフ入門
3-4 部品の分割
第4章 Substance 3D Painterとの連携
4-1 Substance 3D Painterの特徴とSubstance 3D Designerとの違い
4-2 Substance 3D Painterのインターフェイス
4-3 Substance 3D Painterの要素
4-4 Substance 3D Painterの基本的な使い方
4-5 Substance 3D Designerで作成したマテリアルを使用する
4-6 Substance 3D Designerでアウトラインフィルターを作って使用する
4-7 Substance 3D Designerでドリップフィルターを作って使用する
第5章 Substance 3D Samplerとの連携
5-1 Substance 3D Samplerとは
5-2 Substance 3D Samplerのインターフェイス
5-3 Substance 3D Samplerの基本的な使い方
5-4 Substance 3D Samplerの活用例1−写真のマテリアル化
5-5 Substance 3D Samplerの活用例2−写真のアトラスマテリアル化
5-6 Substance 3D DesignerでSampler用のフィルターの作成
5-7 写真撮影の注意事項
第6章 Substance Automation Toolkitを使った自動化
6-1 Substance Automation Toolkitのライセンス
6-2 Substance Automation Toolkitのインストール
6-3 Batchtools
6-4 Pythonモジュールを利用する
6-5 Pixel Processorを使った画像フィルターの作成
6-6 テンプレートを利用したマテリアルの自動量産
付録A PBRの基礎知識
Substance 3D Samplerのフィルター一覧
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総ページ数:576ページ(オールカラー)
著者:もんしょ、黒澤 徹太郎、mino
発行・発売:株式会社 ボーンデジタル
サイズ:B5変形判
発売日:2022年03月03日
プロシージャル・ワークフローを極めよう!
・制作現場のプロが、高品質な「マテリアル制作」を迅速に行うためのノウハウを伝授
・大量のアセットを手戻りなく作るために、知っておくべき実践テクニックが詰まった1冊
近年、ゲームや映像をはじめとするさまざまなCG制作では、高品質かつ大量の素材を素早く用意することが求められています。その制作をサポートするツールとして、さまざまな現場で高い評価を受けているのが「Substance 3D Designer」です。昨年よりAdobeの製品ラインナップに加わったことで、さらに幅広い分野での活用も期待されています。
本書では、「Substance 3D Designer」にこれからチャレンジしたい方やさらに使いこなしたい方に向けて、その機能や制作ノウハウをサンプルを使いながら、ていねいに解説しました。サンプルデータはダウンロードできるので、実際に手を動かしながら学んでいくことが可能です。
目次
第1章 Substance 3D Designerの基礎
1-1 言語設定を英語に変更する
1-2 UIの概要と操作
1-3 グラフビューの概要と操作
1-4 作例を使ったグラフ作成の手順
1-5 コメントの追加とグラフの整理
1-6 パラメータのエクスポーズ
1-7 まとめとショートカット一覧
第2章 基本的なマテリアル作成の流れ
2-1 観察の重要性
2-2 マテリアル作成の準備
2-3 プレビューの方法
2-4 石の作成
2-5 石を配置する
2-6 小さい土の塊の作成
2-7 枯草の作成
2-8 土の生成
2-9 Normalの作成
2-10 Heightマップの作成
2-11 Roughnessマップの作成
2-12 AOマップの作成
2-13 BaseColorマップの作成
2-14 パラメータの作成
2-15 エクスポート
2-16 外部ツールで利用してみる
第3章 ノードの活用テクニック
3-1 よく使うノードとその挙動
3-2 実際の作例でのノードTIPS
3-3 関数グラフ入門
3-4 部品の分割
第4章 Substance 3D Painterとの連携
4-1 Substance 3D Painterの特徴とSubstance 3D Designerとの違い
4-2 Substance 3D Painterのインターフェイス
4-3 Substance 3D Painterの要素
4-4 Substance 3D Painterの基本的な使い方
4-5 Substance 3D Designerで作成したマテリアルを使用する
4-6 Substance 3D Designerでアウトラインフィルターを作って使用する
4-7 Substance 3D Designerでドリップフィルターを作って使用する
第5章 Substance 3D Samplerとの連携
5-1 Substance 3D Samplerとは
5-2 Substance 3D Samplerのインターフェイス
5-3 Substance 3D Samplerの基本的な使い方
5-4 Substance 3D Samplerの活用例1−写真のマテリアル化
5-5 Substance 3D Samplerの活用例2−写真のアトラスマテリアル化
5-6 Substance 3D DesignerでSampler用のフィルターの作成
5-7 写真撮影の注意事項
第6章 Substance Automation Toolkitを使った自動化
6-1 Substance Automation Toolkitのライセンス
6-2 Substance Automation Toolkitのインストール
6-3 Batchtools
6-4 Pythonモジュールを利用する
6-5 Pixel Processorを使った画像フィルターの作成
6-6 テンプレートを利用したマテリアルの自動量産
付録A PBRの基礎知識
Substance 3D Samplerのフィルター一覧